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Amazonのセールで、薄型のモバイルバッテリーが安くなっているのを見かけました。Xiaomiの超薄型マグネット式モバイルバッテリーが、参考価格6,980円から4,980円になっていたのですが、iPhone Airには専用のApple純正バッテリーもあります。そこで今回は、この2つを、公式ページや報道の情報をもとに比べてみました。
先に結論
- iPhone Airを使っている人:専用設計のApple純正が第一候補です。ただし価格は15,800円(発売時)と高めです。
- iPhone Air以外の人:Apple純正は使えません。薄型を選ぶなら、マグネット式(Qi2対応)の汎用品が候補になります。
- どちらの場合も、容量は小さめです。長時間の外出には向きません。
比較表
| 項目 | iPhone Air MagSafeバッテリー | Xiaomi UltraThin Magnetic Power Bank 5000 15W |
|---|---|---|
| 対応機種 | iPhone Airのみ | マグネット式(Qi2対応。商品ページにはMagSafe対応と表記) |
| 価格 | 15,800円(発売時) | 4,980円(Amazonのセール。参考価格6,980円。2026年10月8日時点) |
| ワイヤレス出力 | 最大12W | 最大15W(iPhoneでは7.5Wとされる) |
| 容量 | Appleの技術仕様ページには記載なし | 5,000mAh |
| 厚さ・重さ | 「薄型・軽量」との説明のみ | 厚さ6mm、重さ98g |
| 有線 | USB-Cで小型アクセサリを充電できる | USB-Cポートから最大22.5W |
※表の数字は、各公式ページや報道の記載によります。Apple側は、容量・サイズ・重さの数字を確認できませんでした。購入前に、最新の公式情報を確認してください。
ここが違う|読み解くポイント
「使えるスマホ」がまったく違う
Apple純正は、iPhone Air専用です。報道によると、iPhone 17やiPhone 17 Proは、カメラ部分が干渉するため、同じようには使えません。持っているスマホが何かで、選択肢が決まります。
ワイヤレス充電は、速くはない
どちらも、ワイヤレスは最大12W〜15Wの表記ですが、iPhoneでは、これより低くなる場合があります(Xiaomi製品は、iPhoneでは7.5Wとされています)。急いで充電したいときは、有線のほうが速いことが多いです。
容量は、薄さとのトレードオフ
Xiaomiの製品は5,000mAhで、スマホ1回分に満たない量とされています。薄さと軽さを選ぶと、容量は小さくなります。
価格は「参考価格からの割引率」だけで判断しない
今回のXiaomi製品は、Amazonで「参考価格6,980円→4,980円(-29%)」と表示されていました。一方、2026年2月の海外記事では、日本での価格が5,980円と紹介されています。「参考価格」は、店や時期で違うことがあります。割引率より、普段の価格と比べて判断しましょう。
選び方のチェックリスト
- 自分のスマホが、マグネット式(Qi2・MagSafe)に対応しているか
- 容量は、使う場面(毎日の持ち歩き/旅行)に足りるか
- PSEマークの表示があるか
- 価格は、普段の価格と比べて安いか
- 飛行機に乗る場合は、預け荷物ではなく、機内持ち込みにする
商品ページ
記事で取り上げたXiaomi製品の商品ページです。価格とセール期間は変わるので、必ず最新の情報を確認してください。
▶Xiaomi UltraThin モバイルバッテリー 5000mAh のAmazonページはこちら
まとめ
- Apple純正はiPhone Air専用。それ以外の人は、汎用の薄型を検討する
- 薄型は容量が小さい。使う場面で選ぶ
- 割引率ではなく、普段の価格と比べて判断する
参考にした情報源:GSMArena(Xiaomiの仕様)、ITmedia(iPhone Air MagSafeバッテリー)、Apple公式サポート(技術仕様)。


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