テレビを買い替えずに、手軽に「スマートテレビ化」できるアイテムとして根強い人気のFire TV Stick。中でも4K対応モデルは今、なんと3種類(Select・Plus・Max)が併売されていて、「結局どれを買えばいいの?」と迷う人が多いはず。今回はその違いを整理して、自分に合う1台を選べるようにまとめてみました。
Fire TV Stickって何ができるの?
Fire TV Stickは、テレビのHDMI端子に挿すだけで、普通のテレビをネット動画対応の「スマートテレビ」にできる小型デバイスです。Prime VideoやNetflix、YouTube、TVer、ABEMAなど主要な動画配信サービスにワンタッチでアクセスでき、Alexa対応リモコンで音声検索もできます。HDMI入力ポートさえあれば、ここ十数年以内に発売されたテレビならほぼ問題なく使えます。
「4K」だけで3モデルある問題
ややこしいのが、4K対応モデルだけで「Fire TV Stick 4K Select」「Fire TV Stick 4K Plus」「Fire TV Stick 4K Max」の3種類が併売されている点です。見た目はほぼ同じでも、中身にはっきり差があります。
| モデル | 通常価格(税込) | Dolby Vision/Atmos | メモリ | ストレージ |
| Fire TV Stick 4K Select | 7,980円 | 非対応 | 1GB | 8GB |
| Fire TV Stick 4K Plus | 9,980円 | 対応 | 2GB | 8GB |
| Fire TV Stick 4K Max | 12,980円 | 対応 | 2GB | 16GB |
参考までに、4K非対応でとにかく安く済ませたい人向けの「Fire TV Stick HD」(6,980円)というモデルもあります。
どれを選べばいい?
- とにかく4K画質で見られればOK、コスパ重視 → Fire TV Stick 4K Select。4K対応モデルの中で最安で、画質面でのこだわりがなければ十分満足できます。
- 画質・音響もちゃんと楽しみたい → Fire TV Stick 4K Plus。Dolby VisionとDolby Atmosに対応していて、映画やドラマの映像・音響を本格的に楽しみたい人向けです。
- アプリをたくさん入れたい、動作のサクサク感重視 → Fire TV Stick 4K Max。ストレージが2倍の16GBあり、Wi-Fi 6Eにも対応。複数の配信アプリを行き来する人や、多少値が張っても快適さを優先したい人向けです。
買うタイミングのコツ
Fire TVシリーズは、Amazonのセール期間中に大幅値下げされることが多いアイテムです。プライムデーやタイムセール祭りのタイミングでは、半額近くまで下がることも珍しくありません。今すぐ必須でなければ、セールのタイミングを狙うのもおすすめです。
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